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2011.11.11

第31回メル・プラッツ公開研究会(2011年12月@仙台)のお知らせ

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第31回 メル・プラッツ公開研究会のお知らせ
「メディアの森はどうあるべきか:ポスト3.11の語りと記憶から」
31st MELL Platz Public Research Seminar
"Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11"
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■テーマ :「メディアの森はどうあるべきか:ポスト3.11の語りと記憶から」
■日 時 :2011年12月10日(土)13時~17時
■会 場 :東北大学大学院情報科学研究科2階大講義室(青葉山キャンパス)
〒980−8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6番3号09
※仙台駅西口、9番乗り場よりバスで約15分 http://www.is.tohoku.ac.jp/access/index.html
■登壇者 :Speakers
 甲斐賢治(せんだいメディアテーク) Kenji Kai (Sendai Mediatheque)
 マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ) Martin Fackler (New York Times)
 水越伸(東京大学/MELL Platz) Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo /MELL Platz)
■司会者 :Chair persons
 坂田邦子(東北大学/MELL Platz/語りと記憶のプロジェクト)
 鳥海希世子(東京大学/MELL Platz)
■共催 :Cosponsors
 語りと記憶のプロジェクト、Media Exprimo、「社会システム<芸術>とその変容」(科研費)
■参加費:無料 No Fee
■事前登録:不要 RSVP not required

 The MELL Platz is going to hold a monthly public research seminar, "Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11" at the Tohoku University in Sendai, Miyagi prefecture, 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011. In this seminar, first, there will be a workshop session for participants to share their narratives and memories over 3.11 east Japan great disaster. Second session will be a panel discussion to discuss about the future media ecosystem (media forest) of Japan after 3.11, by Kenji Kai (Sendai Mediatheque), Martin Fackler (New York Times), and Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo) . Chairpersons, Kuniko Sakata (Tohoku Univ.) and Kiyoko Toriumi (Univ. of Tokyo).

Date: 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011
Venue: #2F Large Seminar room, Graduate School of Information Science, Tohoku University
<http://www.is.tohoku.ac.jp/index-e.html>
About 15 minutes by bus from No.9 stop of JR Sendai station west exit.
RSVP: Not required.

 今年度のメル・プラッツは、「ポスト3.11のメディア社会」というテーマのもとに公開研究会を開催してきました。
 今回は仙台の地で、東日本大震災におけるメディア体験を参加者のみなさんとともにふり返り、語り合うことを通じて、これからの日本のメディアがどうあるべきかについて、みなさんと一緒に想像したり、構想したりする場を持ちたいと考えています。

 私たちは日ごろからケータイ、新聞、ラジオ、ツイッター、ブログ、チラシ、手紙、テレビ、雑誌などさまざまなメディアと接しています。それらのメディアはたがいに支え合ったり対抗し合ったりしながら、全体として森のような生態系をつくって、私たちを取りまいているといえるでしょう。国や地域のちがいによって、メディアの森は違った様相を呈しています。
 大震災の発生とともに、メディアにはおびただしい量の情報があふれかえりました。テレビでは津波や瓦礫、福島第一原発の爆発の様子が繰り返し放送され、インターネットでは、人々が撮影した動画や写真、もはやつぶやきとはいえないような悲鳴や祈りが、私たちの心のなかにまさに津波のように流れ込みました。被災地ではろうそくの灯りのなか、ラジオからの情報だけが頼りでした。3.11以降、私たちひとりひとりが物語としてはまとまらない、しかし強烈なメディア体験をしたわけです。そしてメディアの森も変わりつつあります。

 この公開研究会、まず前半で参加者のみなさんとともに大震災にかかわるメディア体験について話し合う、ちょっとユニークなワークショップをおこないます。後半は、その内容をふまえながらのパネル・ディスカッションです。3.11のあと、日本のメディアの森はどうなったのか、どうあるべきなのか。私たちを取りまく日本のメディアの生態系の未来ビジョンを描くことが目的です。
 登壇者は、仙台を拠点に震災の記録やアーカイブに関するさまざまな活動を展開、運営されている甲斐賢治さん(せんだいメディアテーク)、ニューヨーク・タイムズ東京支局長として、日本のメディアの森を批判的にとらえ続けるマーティン・ファクラーさん(ニューヨーク・タイムズ)、そして実践的なメディア研究を展開されている水越伸さん(東京大学/MELL Platz)。司会進行は坂田邦子さん(MELL Platzと「語りと記憶のプロジェクト」のメンバー)、鳥海希世子さん(MELL PlatzとMedia Exprimoのメンバー)が担当します。

 どうかお誘い合わせのうえご参加ください。お待ちしております。

□お問い合わせ:
 メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>

(以上)


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