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2010.1. 7

第18回公開研究会 メル・プラッツ&d'CATCHシンポジウムのご案内

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   第18回 メル・プラッツ&d'CATCHシンポジウムのご案内
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■テーマ
「アジアの大学、リテラシーの環:d'CATCH 2010 シンポジウム」
Asian Universities, Ring of Literacy: d'CATCH 2010 symposium

■日 時 :2010年1月30日(土)10:00−18:30
             第1部 d'CATCH 合評会  10:00-14:50(使用言語=英語)
             第2部 シンポジウム       15:30-18:30(使用言語=日本語、通訳あり)
■会 場 :神田外語大学ミレニアムハウス(5号館に相当)
      <http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/institution/>
      千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
■アクセス:<http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/access/>
      ・JR京葉線「海浜幕張」駅から徒歩10分
      ・JR総武線・京成線「幕張」駅から徒歩20分
       上記いずれの駅からもバスもあります
       
■シンポジウム登壇者:
○ナナタン・ウォンバンデュ(タイ、チュラロンコン大学)
Nanatthun Wongbandue: Chulalonkorn University, Thailand
○フェイ・マテル(フィリピン、サント・トマス大学)
Martel Faye Manalac: University of Santo Tomas, Phillipine
○ゼン・ジュンヤオ(中国、伝媒大学・南京校)
Zheng Jun Yao: Communication University of China Nanjing, China
○ペク・ソンス(神田外語大学)
Seongsoo Baeg: Kanda University of International Studies, Japan
[コメンテーター] 宇治橋祐之(NHK)
                 Yuji Ujihashi: NHK
[司会] 水越伸(東京大学)
Shin Mizukoshi: the University of Tokyo, Japan
■参加費 :無料
■事前登録:不要
■主催:メル・プラッツ、d'CATCH

■概要
2010年のはじまり、メルプラッツはd'CATCH(ドゥキャッチ)プロジェクトの合評会とカップリングして、アジアにおける異文化理解とメディア・リテラシーについて語り合うシンポジムを開催します。

d'CATCHは、2003年度にメディアにおける文化的多様性と文化的共存をめざし、メル・プロジェクトのサブプロジェクトの一つとしてはじまり、今で は4カ国6機関が参加するまでに成長しました。多国籍で構成されるグループに分かれた大学生たちが共通のテーマにしたがって映像作品を協働制作し、異文化 理解とメディア・リテラシーを学ぶ国際プロジェクトです。

このプロジェクトは、複数の大学生グループがそれぞれ自分の国で映像を制作する ところから始まります。彼らは、それらの映像をつなぎあわせてオムニバス映像作品にするために、1つの国に集まります。1週間弱をかけて行われるグループ ワークでは、異なる国の文化的文脈の中で企画され、つくられた複数の映像はそのままに活かしつつ、それらを結びつけるあらたな映像を協働して考え、制作 し、全体を一つの作品にします。最後は、各グループの作品を上映する合評会。大学生たちは、合宿のようなかたちで語らい合い、共同制作に取り組む中で、お たがいへの理解を深めるとと
もにメディア・リテラシーを手に入れていくわけです。

そしてd'CATCH 2010の会場は日本!
4 カ国の大学生、教員合わせて約80名が幕張(千葉市)の神田外語大学に集まります。今回の共通テーマは「LINK」です。大学生たちは5つの多国籍チーム に分かれて、1月26日からオムニバス映像づくりに取り組み始めます。そして、このシンポジウムの第1部での発表と合評に臨みます。

第2 部では、大学生たちを指導する4カ国の大学教員が登壇し、d'CATCHプロジェクトを通して教員たち自らが学んできた、多様な異文化理解とメディア・リ テラシーの知見や、国際共同プログラムのデザインのあり方、映像の比較文化論的研究の可能性などについて報告します。コメンテーターとしては、NHKの教 育・教養番組分野で、国際交流やメディア・リテラシーに実践的に深く関わってきた宇治橋祐之さんが登壇します。後半は、約80名のd'CATCH関係者と ともにディスカッションをしていく
予定です。

<ご参加のみなさまへ>
第1部のd'CATCH合評会から参加していただくと、d'CATCHの全体像がよりよくご理解いただけると思います。ただなにぶん長丁場となりますので、みなさまのお時間が許す範囲でどの時間帯からも合評会にはご参加いただけるようにしてあります。

合評会は英語でおこなわれますが、第2部シンポジウムは日本語をベースに議論します。

どうかお気軽にご参加下さい。一同お待ちしております。

■プログラム
1.d'CATCH 合評会
10:00-10:20 開会のあいさつ
10:20-12:35 学生発表(3グループ)
12:35-13:20 昼食休憩
13:20- 14:50 学生発表(2グループ)
14:50- 15:30 休憩

2.シンポジウム
15:30 - 15:40 開会のあいさつ
15:40 - 17:00 プレゼンテーション
17:00 - 17:10 休憩
17:10 - 17:30 コメント
17:30 - 18:30 質疑応答とまとめ
18:30:閉会

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