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[home] > [exchange] > [(11/4-11/9)「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ(せんだいメディアテーク)」のご案内]
2011.11. 2
(11/4-11/9)「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ(せんだいメディアテーク)」のご案内
紅葉も深まり、冬の足音が少しずつ近づいてきている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
東日本大震災の発生からまもなく8ヶ月。せんだいメディアテークで下記のような展示&イベントを開催致します。どうぞお誘い合わせのうえ、ご来場下さい。
■「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ~あなたが未来につむいでいきたいものは何ですか?」
http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html
■日時:11月4日(金) ー11月9日(水)10:00-19:00(最終日は17:00終了)
■会場:せんだいメディアテーク 5FギャラリースペースC1
http://www.smt.city.sendai.jp/info/access/
■参加費:無料
東日本大震災の発生からまもなく8ヶ月。せんだいメディアテークで下記のような展示&イベントを開催致します。どうぞお誘い合わせのうえ、ご来場下さい。
■「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ~あなたが未来につむいでいきたいものは何ですか?」
http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html
■日時:11月4日(金) ー11月9日(水)10:00-19:00(最終日は17:00終了)
■会場:せんだいメディアテーク 5FギャラリースペースC1
http://www.smt.city.sendai.jp/info/access/
■参加費:無料
■イベント
『裂き織タペストリー制作』 11月4日(金)- 11月9日(水)10:00-18:00
皆で持ち寄った古着や布をつなぎ合わせ、裂き織(裂いて長くつなげた布を横糸にして織る織物)の要領で特大タペストリーを制作します。布をつなげて編み 合わせていくだけでなく、制作に携わる人や会場を訪れた人々の記憶や言葉も一緒に織り込んでいきます。様々な思いをつむぎ合わせるタペストリーは、このプ ロジェクト期間中毎日制作され、今後も被災地をまわり大きくなっていく予定です。皆さんぜひ古着や使わなくなった布を持って遊びに来てください!
『語りの会1:つむがれてきた技 これからの「工芸」』 11月5日(土)13:00-15:00
今回の震災を通して、わたしたちがわたしたち自身の生活や文化についていかに無自覚に過ごしてきたかということを痛感しています。身につけるものひとつ をとっても、既成品から選ぶことに始まり、自分たちで思い思いにつくる機会やつくることを通して考える時間を失いつつあるように思います。この会では、地 域の「工芸」に向き合ってきた山元町のみなさんに織りの歴史や活動についてお伺いしながら、国際的なアートプロジェクトの中で「工芸(クラフト)」につい て考えてきたI, CULTUREプロジェクトのみなさんとともに、日々の生活と共にある創作行為について改めて問いなおしてみたいと思います。
『語りの会2:いま、つくること』(Date FM収録) 11月6日(日)16:00-17:00
宮城県亘理郡山元町は、地震と津波で甚大な被害を受けた海沿いの町の一つです。町の人の多くが未だ家の片付けなどに追われ、心の傷に苦しんでいますが、 人々は少しずつ前を向いて歩き出しています。なじみの場所に再び集まって機織りをはじめた皆さんは、今どのような思いでものづくりをしているのでしょう か。「いま、つくること」についての山元町のみなさんの思いをDateFMのラジオ番組『What's new SENDAI』で放送するため、聞き手に後藤心平アナウンサーを迎えます。
*
昔から人々は糸をつむいできました。古くから続くこの技術は、大部分が機械生産に取って代わった今も、人々の生活に欠かせない大切な文化です。何本もの 細い糸や小さな繊維を縒り合わせながら一本の太い糸にしていく工程は、人々が共有するものづくりの精神を本質的に表現しているようでもあります。
「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ」は、東北大学、東北工業大学、東京大学、東京藝術大学の4校の教員や学生が集まり企画しているプロジェクトです。昔から今 に伝わる工芸品の展示や、誰もが親しむことのできるイベントを通じて、今わたしたちが失いそうになっているものを未来につなげるきっかけづくりをしたいと 考えています。
会場には、宮城県亘理郡山元町のみなさんが地元の機織り教室で織った布を使って制作した着物やバッグを展示し、「とん とん からり」と音を鳴らしながらの織物や糸をつむぐ体験をする場を設け昔からの技術や習慣を無理のないかたちで受け継いでいく方法を考えるヒントとします。同 時に東京藝術大学の学生が「工芸・文化・日々装うこと」をテーマに制作した作品も展示し、現在における文化のあり方を多角的に考えます。また、会期中にど なたでもご参加いただけるものづくりの会や語りの会を開催し、今語られるべき言葉と、受け継がなければならない記憶を探していきたいと思います。
3月の震災で大切な糸を何本もいっぺんに切断されたような気持ちになった私たちは、今少しずつ新しい糸をつむぎだそうとしています。多くの人の言葉や記 憶、強い想いと意思を丁寧に集めて縒り合わされる心の糸は、今まで以上に強く、太く、人々の心と心をつないでいくはずです。
■主催:語りと記憶のプロジェクト / I, CULTUREプロジェクト
■助成:野村財団
■取材協力:Date FM『 What's new SENDAI 』
■協力:宮城県亘理郡山元町 / 東北大学大学院情報科学研究科メディア文化論研究室 / 東北工業大学ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科堀江研究室 / 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科木幡和枝研究室 / 一般社団法人MMIX Lab
■お問合せ:311.memory.311☆gmail.com ※☆の部分を@に変えてご利用ください。
『裂き織タペストリー制作』 11月4日(金)- 11月9日(水)10:00-18:00
皆で持ち寄った古着や布をつなぎ合わせ、裂き織(裂いて長くつなげた布を横糸にして織る織物)の要領で特大タペストリーを制作します。布をつなげて編み 合わせていくだけでなく、制作に携わる人や会場を訪れた人々の記憶や言葉も一緒に織り込んでいきます。様々な思いをつむぎ合わせるタペストリーは、このプ ロジェクト期間中毎日制作され、今後も被災地をまわり大きくなっていく予定です。皆さんぜひ古着や使わなくなった布を持って遊びに来てください!
『語りの会1:つむがれてきた技 これからの「工芸」』 11月5日(土)13:00-15:00
今回の震災を通して、わたしたちがわたしたち自身の生活や文化についていかに無自覚に過ごしてきたかということを痛感しています。身につけるものひとつ をとっても、既成品から選ぶことに始まり、自分たちで思い思いにつくる機会やつくることを通して考える時間を失いつつあるように思います。この会では、地 域の「工芸」に向き合ってきた山元町のみなさんに織りの歴史や活動についてお伺いしながら、国際的なアートプロジェクトの中で「工芸(クラフト)」につい て考えてきたI, CULTUREプロジェクトのみなさんとともに、日々の生活と共にある創作行為について改めて問いなおしてみたいと思います。
『語りの会2:いま、つくること』(Date FM収録) 11月6日(日)16:00-17:00
宮城県亘理郡山元町は、地震と津波で甚大な被害を受けた海沿いの町の一つです。町の人の多くが未だ家の片付けなどに追われ、心の傷に苦しんでいますが、 人々は少しずつ前を向いて歩き出しています。なじみの場所に再び集まって機織りをはじめた皆さんは、今どのような思いでものづくりをしているのでしょう か。「いま、つくること」についての山元町のみなさんの思いをDateFMのラジオ番組『What's new SENDAI』で放送するため、聞き手に後藤心平アナウンサーを迎えます。
*
昔から人々は糸をつむいできました。古くから続くこの技術は、大部分が機械生産に取って代わった今も、人々の生活に欠かせない大切な文化です。何本もの 細い糸や小さな繊維を縒り合わせながら一本の太い糸にしていく工程は、人々が共有するものづくりの精神を本質的に表現しているようでもあります。
「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ」は、東北大学、東北工業大学、東京大学、東京藝術大学の4校の教員や学生が集まり企画しているプロジェクトです。昔から今 に伝わる工芸品の展示や、誰もが親しむことのできるイベントを通じて、今わたしたちが失いそうになっているものを未来につなげるきっかけづくりをしたいと 考えています。
会場には、宮城県亘理郡山元町のみなさんが地元の機織り教室で織った布を使って制作した着物やバッグを展示し、「とん とん からり」と音を鳴らしながらの織物や糸をつむぐ体験をする場を設け昔からの技術や習慣を無理のないかたちで受け継いでいく方法を考えるヒントとします。同 時に東京藝術大学の学生が「工芸・文化・日々装うこと」をテーマに制作した作品も展示し、現在における文化のあり方を多角的に考えます。また、会期中にど なたでもご参加いただけるものづくりの会や語りの会を開催し、今語られるべき言葉と、受け継がなければならない記憶を探していきたいと思います。
3月の震災で大切な糸を何本もいっぺんに切断されたような気持ちになった私たちは、今少しずつ新しい糸をつむぎだそうとしています。多くの人の言葉や記 憶、強い想いと意思を丁寧に集めて縒り合わされる心の糸は、今まで以上に強く、太く、人々の心と心をつないでいくはずです。
■主催:語りと記憶のプロジェクト / I, CULTUREプロジェクト
■助成:野村財団
■取材協力:Date FM『 What's new SENDAI 』
■協力:宮城県亘理郡山元町 / 東北大学大学院情報科学研究科メディア文化論研究室 / 東北工業大学ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科堀江研究室 / 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科木幡和枝研究室 / 一般社団法人MMIX Lab
■お問合せ:311.memory.311☆gmail.com ※☆の部分を@に変えてご利用ください。

